いずものブログ

自分の考えを残したいです

緊張

 緊張が緩まないことがよくある。例えば、朝礼でスピーチをする場合、鼓動が早くなり、足も震えが止まらない。これは環境や順応のせいではなく、いかなる場合でも発生していて、当然面接でも過度に出てしまう。そして、面接と朝礼の緊張の程度は全く同じ。

 いずれの場合も、自分で考えたことがないための病気、現象。自信がない。

 相手が新人でもマネージャーでも、情報が少ないだけで思考のツールがあれば、速度の違いはあれ、考えができる。

 考えた経験が思考を洗練し、自分の考え方、哲学、人物像を作るのだ。とはいう、この文も情報の引用に過ぎない。興味を持ち、自分なりの考えを表すことで、自画像を表そう。