いずものブログ

自分の考えを残したいです

2018-02-01から1ヶ月間の記事一覧

英語の勉強

インフルエンザになって家族から小部屋に隔離され、あまりにも暇になったこともあったから、部屋の片付け。英語の学習本がたくさん。その時々で英語ブームがありやってみたいと思うが続かない。 英語学習の動機は、恥をかいた、つまり劣等感から。劣等感はい…

残業

久しぶりに残業をすると、早朝と残業中の効率の悪さは歴然。残業は効率が爆発的に、悪い。静かなところに逃げる、できることはしない、簡単にできる方法を考える、そもそもなぜする、そんな当たり前のこと、振り返りができないまま、ダラダラと仕事をした。 …

仕事の生産性

とにかく定時に帰って、自分で使える時間を増やしたい。そんなことは独身の時は全く考えてなく、それがどれだけ難しいことか考えもしなかった。結婚してからもずっと同じで、残業時間の割り振りを考えて仕事をしていた。例えば、今月は70時間の申請枠が残っ…

仕事、仕事

定時で帰ることと仕事ができることは同じではない。でも、なんとかできないかな。仕事ができもしないのに帰っても、よい結果は出ないし、すごい結果は出そうにない。 でも、でもね。なんとかしたい。なんとかしてうまいことできないものか。そこで、伊賀泰代…

思い込みからの脱出

上司に評価され誉められること。評価が良いと推薦され受験をして受かり昇給すること。サラリーマンにはあたり前の組織の掟に漏れてしまい、絶望感とも言っていい感情を持ってしまう。だって本を読む限りは「やるべきことは20代の内にやっておかないとダメじ…

生産性

仕事をしていてとても嫌いなのは、費やした時間に対して給料が同じ、周りにも評価されないなどの不公平感や家庭をないがしろにしている罪悪感で、仕事に対する不信感が積もり積もっているからだ。 終わらない仕事に忙殺され、時間を掛けてでも無理な目標に挑…

緊張

緊張が緩まないことがよくある。例えば、朝礼でスピーチをする場合、鼓動が早くなり、足も震えが止まらない。これは環境や順応のせいではなく、いかなる場合でも発生していて、当然面接でも過度に出てしまう。そして、面接と朝礼の緊張の程度は全く同じ。 い…

仕事の優先度

仕事の生産性を改善する手段として、仕事それぞれの重要度と緊急度を決め、マトリックスに分け、優先度をつけてみた。 ただ、エクセルでそれを作るだけだったのに、変に凝ってしまい50分掛かる。 貴重なまとまった時間を捨ててしまった。 頭にあることを可視…